
Posted by KeikoFukui at 01:04 AM. Filed under: General
TrackBacks
北比良の林の中に桃源郷のような空間gallery サラがあります。バッグ、ジュエリー、シャツ、などファッション・アートな作品が集いました。最寄りの駅はJR比良駅または近江舞子駅です。
4/22土〜5/14日まで am11:00~17:00まで TEL:077-532-9020 火、水定休
〒520-0503滋賀県大津市北比良1043-40 URL http://www.gallery-sala.jp/

Posted by KeikoFukui at 12:52 AM. Filed under: General
TrackBacks
名鉄新豊田駅から徒歩15分程のギャラリーです。初めて来ましたがさすがTOYOTAのお膝元車で皆さんお越しです。5月22日まで

Posted by KeikoFukui at 11:14 AM. Filed under: お知らせ
TrackBacks
「くらしの器サラ」にて5/14〜22日まで作品展を行います。カイトのような一枚張りのパラソルは取手も庭木を彫って作りました。コイノボリ、フラッグ、夏のシャツなど展示販売します。14日2時からフラッグの仕事のお話を行います。お会いできればうれしいです。
Posted by KeikoFukui at 05:38 PM. Filed under: お知らせ
TrackBacks
鯉山町(室町蛸薬師上ル西側永楽屋北側)の山本仁商店玄関に設えられます。この3日間のみ一般公開されます。22日23日居ります。
これは山本家の依頼で10年がかりで製作したものです。2013年に完成。祇園祭の1ヶ月間の祭礼をデザインしました。祇園祭は貞観地震の折り東北を中心に土地が荒れ疫病が蔓延したことで都が厄除の祈祷と民心の平穏のために神泉苑に鉾をたてたのがはじまりときいていますが、おりしも3.11地震がおこり今この屏風を創る意味は東北の人々への鎮魂と未来に向かう希望をこめていくことと考えて製作に打込みました。是非ご覧下さい。
Posted by KeikoFukui at 10:30 AM. Filed under: お知らせ
TrackBacks
7月14日〜26日まで(月曜定休)12時〜19時まで 日曜は18時まで
祇園祭のお囃子を聞きながらまた17日夕刻からの御旅所に無言詣の折りにでもお立寄下さい。


Posted by KeikoFukui at 10:16 AM. Filed under: お知らせ
TrackBacks
京都アートセンターでテキスタイルの作家にまじって暖簾を製作し展示しています。祇園祭の鉾が立ち並ぶ室町通の元明倫小学校が展示の場所です。20点の表現の異なる暖簾とその設えをご覧下さい。またこの界隈はこだわりの暖簾を掛ける商家が多く点在しています。宵山を散策しながら京都人の心意気をご覧いただく機会となります。7月10日〜26日まで期間中無休。10時〜22時まで
Posted by KeikoFukui at 11:03 PM. Filed under: General
TrackBacks
豊中市内の幼稚園と保育園のフラッグを製作しました。ここは北欧の野外活動や自然の中で遊びながら幼児教育をするスタイルをとりいれておられます。大きな樹やそこに生きる昆虫や動物や鳥そして花が咲き実がなることを子供たちは肌で感じて生きる力を学ぶ事でしょう。

Posted by KeikoFukui at 09:52 AM. Filed under: General
TrackBacks
3年ぶりの京都での作品展です。夏の日差しの中で麻や竹素材の長袖シャツが必需品になりつつあります。それでいてエレガントで爽やかなお洒落をしたいものです。凧のように一枚の布をピンと張ったパラソルは夏空にくっきり色彩が映えるようデザインしました。新しくネコをデザインしました。
Posted by KeikoFukui at 01:53 AM. Filed under: お知らせ
TrackBacks
今年から4月の5日日曜日の開催となりました。大人も子供も参加できます。お申し込みはFAX078-857-8475当日参加も可能です。出来上がったら六甲アイランドの野外に展示後ご自宅に郵送されます。参加料は3000円です。お会い出来るのを楽しみにしています。

Posted by KeikoFukui at 12:13 PM. Filed under: General
TrackBacks
このたび祇園祭の宵山をいろどる屏風祭の屏風をご縁深い鯉山町山本家の依頼で製作しました。そもそも祇園祭は京の町衆が支えてきたお祭りで、なかでも屏風祭りは各町家が競って大切に所蔵している屏風をかざり、行き交う人々にお見せするという巡行前夜のハイライトです。その町衆の気概は今も受け継がれ、この製作を可能にしました。
テーマは「平成の祇園祭礼図屏風」六曲一双の屏風は室町蛸薬師の山本家のお店のエントランスに飾られました。千年二千年と続くであろう祇園祭りにこの屏風がよりそっていくと思うと感無量の思いです。25年前鯉山町の会長であった故野口安左衛門氏の三女の智代さんが山本家に嫁がれ屏風の製作を依頼されました。奇しくも本年の巡行の17日は故野口氏の23回忌にあたります。名も無い私に一世一代のハレの舞台を飾る旗をつくらせて下さった時と同じく背中を押して下さったように感じます。
三年前から取材をはじめ製作がはじまりましたがこの大きなテーマは生半可なものではありませんでした。取り組み姿勢を問われるようなことがさまざまおこりました。各鉾と山にはご神体が鎮座し、一ヶ月の精進潔斎をして望むお祭です。そして2011年に東北の震災がありました。祇園祭はこの3・11と同規模の津波災害だったと伝えられる869年の貞観地震の年にはじめられたと聞きます。屏風の製作はこの東北の鎮魂と再生、そして人から人に受け継がれる未来への希望を託して製作しなければならないと気づかせていただきました。
この製作にあたり多くの方々にご協力をいただき感謝申し上げます。
Posted by KeikoFukui at 11:11 PM. Filed under: General
TrackBacks
7月12日から兵庫県立芸術文化センターで公演される佐渡 裕芸術監督プロデユースによるオペラ「セビリャの理髪師」の前夜祭でこのフラッグを西宮公同幼稚園の園児たちの手で贈られました。湧き上がる音楽そして芸術の泉を司る人、佐渡裕さん。ある時は天に向かってある時は大地に向かって指揮棒をつきさすダイナミックな姿。さながらお釈迦さまの天上天下唯我独尊のように。音楽でアートで波紋が広がるようにつながっていきましょうということが佐渡さんの基本理念だと信じます。指揮棒の先端には双葉の芽、それは希望の未来がその先にあることを音楽で伝えていってほしいのです。
Posted by KeikoFukui at 10:34 PM. Filed under: General
TrackBacks
今回は竹やウールの混じった面白い素材にたんぽぽの家の萩原宏一郎さんがゴールドとシルバーでドットを描いて下さいました。パターンはリバーの服部陽子さん縫製は中路妙子さんと皆さんの協力で完成しました。

Posted by KeikoFukui at 03:43 AM. Filed under: お知らせ
TrackBacks
5月13日から25日まで大阪四ツ橋駅すぐ永八ビル2Fのバッグのデザイナー子安一子さんのギャラリーでシャツ展をしてます。☎06-6533-2349日祝お休み11時から19時まで

Posted by KeikoFukui at 03:31 AM. Filed under: お知らせ
TrackBacks