この活動もその一貫ですが、社会の中で生活する上でハンデイを持つ人たちが音楽やアートの表現を通して生きる歓びを見いだしていくために、先進的な活動を続けているNPO法人です。
1998年金沢市民芸術村で私のフラッグの作品展をたまたま理事長の播磨靖夫氏がご覧になり、旗竿を通して伝わる風の振動、シュルシュルと布のすれあう音を通して「今ここに生きている」という感覚を伝えるツールとしてフラッグに大変興味を持たれたようでした。─ 参照FLAG WORK HISTORY PART2 ─ 以来、ワークショップやEXPOなどのイベントそしてアートリンクプロジェクトなどさまざまな活動に加わってきました。
これは数年前に設立されたアートセンターHANAのフラッグを製作させていただきました。
アートリンクプロジェクトについては今後ご報告していきたいと思います。
Posted by KeikoFukui at 23:00:02. Filed under: ART LINK PROJECT
TrackBacks